引き続きはてなでの遣り取りを。
Romanceさんは話の通じないid:fuku33にはてなからメールが届きました・２通目のエントリの内容をコメントに書き、さらに
RomanceRomance 2009/02/15 10:21 あと、K416さんが懇切丁寧にコメントしてくださってるのに、ちゃんと答えてないですね。都合のいいところだけ反応してないで、ちゃんと理解するようにするべきだと思いました。
http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20090207/1233980753#c1234660913
と念押しした。
それに対してid:fuku33は
fuku33fuku33 2009/02/15 12:30
http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20090207/1233980753#c1234668611
さて、そうはしたものの、またRomanceさんのコメントは、これまでの趣旨と変わらず、私の問いにちゃんと答えようとしないものでした。この点が非常に残念です。そんなに答えることが難しくない問いであることは、このコメント欄を読まれた方にはよくわかることですが。Romanceさんがなぜちゃんと答えようとしないのか、それはRomanceさんが私の名前を引き合いに出されて第三者の書かれたエントリーにつけられたブックマークコメントの記述が、ただ私への攻撃的な表現のみであることの理不尽さから目を背けていらっしゃるからでしょう。
「私の問いにちゃんと答えようとしないものでした。」との「ちゃんと」とは何だろう。要するに自分の気に入るように答えていないということです。相変わらず自分を中心にしか物事をみていないようだ。そうでなければ「私への攻撃的な表現のみであることの理不尽さ」という意味不明の言葉は出てこない。何もそこには理不尽なものはないし、あったらおかしいだろう。そもそもRomanceさんはid:fuku33を批判している側ですから理不尽なものを感じるはずがありません。
そもそもhttp://d.hatena.ne.jp/fuku33/20090207/1233980753#c1234240985で屁理屈をこねているようにRomanceさんがどのブクマを指してエントリを書いているかについて、子供のような誤読をしてその誤読を元にRomanceさんを罵倒していました。id:fuku33こと三宅秀道は本当に人を罵倒することが好きなようです。いくつか論点があるのに、それを一緒くたにして「真っ赤な嘘」「子供っぽい嘘」「滑稽」だとRomanceさんを罵倒し続けています。
セルクマについても同断です。K416さんもこの記述には呆れられていましたが、これも悪意ある揶揄というものです。あなたはK416さんのコメントの都合の悪いところは目を背けている。
K416さんはこのセルクマについてどう書いているでしょうか。
ただ、セルクマへの揶揄は引用されたものを拝見する限りでは問題視されるのも当然だと感じます。その点では、fuku33さんがご不快になるのも理解できます。
http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20090207/1233980753#c1234416930
これをどう読んだら「K416さんもこの記述には呆れられていましたが」と表現できるのかその不思議な言語感覚は理解を超えています。一方でK416さんがid:fuku33に投げた疑問点がいくつかあります。
fuku33さんの指摘は「結果として嘘となってしまった」という部分に重点を置いていると言うよりも、「何かをごまかすための嘘である」って部分に重点を置いているものに感じたわけです。Romanceさんの意図を問わないのであれば（あるいは当初用いられていた表現に意図を問うニュアンスがあるとお感じになるのであれば）、書き直されたほうがいいように思いました。
俺個人としては、単一エントリで自己完結する必要があるとは思っておらず、必要に応じて補足や訂正を行うのは当然だと思うのですが。fuku33さんは自己完結性を重視されておられるようなので、その観点に立つと、（こうしたことを言うのは非常にえらそうで申し訳ないのですが）fuku33さんご自身も「自己完結」的な文章を達成できていなかったのかな、と。
「何が問題指摘か」ということ以前に、「問題の指摘が妥当かどうか」ということと、「問題が指摘されているかどうか」というのは別だろうと思います。
どれについてもid:fuku33はまともに答えていません。回答らしきものは「これも私はあなたとは考えが違います。」だけ。いやいやこれは凄い回答です。分かりやすく言うと「お前の批判は受け付けない」ということです。すなわち議論そのものを拒否しているのと同じです。これが商学者さまの回答です。自分はそれで済ませておいてRomanceさんが「これも私はあなたとは考えが違いす。」と言っても納得しないんでしょうね。元はと言えばRomanceさんが虚偽を書いていると言い出してしかもそれは誤読によるものでした。そのうえその誤読を元にRomanceさんを罵倒しながらしつこく説明を求めているのに
今回は、こうしたあなたのコメントのおかしさを明るみに出すために、そしてこのエントリを読みに来られた方の目に触れさせるために、前回までのコメントと同趣旨ではあるものの、ここで承認することにします。
などと偉そうにしているのが罵倒が大好きな商学者こと三宅秀道です。
