id:fuku33(三宅秀道)は罵倒好きの商学者さま

はてなのコメント欄においてRomanceさんが同じ趣旨のコメントを書きました。

上の方のコメント欄または、2/10のエントリで説明しました。
答えたものを「答えてくださいませんね」というのはやめてください。

http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20090207/1233980753#c1234529510

ところがfuku33はその「2月10日のエントリ」を読んだ気配を感じさせずに

同じ反応をされても、私も同じ対応をするだけです。

http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20090207/1233980753#c1234580415

えっと、それって小学生の喧嘩ですか。勝手に誤解して人に対して「子供っぽい嘘」「真っ赤な嘘」と罵倒しておきながら、自分の立場を絶対視して相手の説明を理解しようとしない。

ここに対してちゃんと答えずに同じ趣旨のコメントを今後なんども書き込むようなら、荒らしとみなして削除します。

なぜここで「荒らし」という言葉が出るのでしょう。いくらなんでも議論の中でのコメントを簡単に「荒らし」呼ばわりと言うのは侮辱ですね。これもやはり罵倒といってよいでしょう。自分の気に入らないコメントはすべて「荒らし」というように考えているのでしょうね。「荒らし」かどうか「虚偽」かどうかはぜんぶ自分の感覚で決められるという傲慢さを感じます。これが「商学者さま」ですね。私はid:Sokalianに「物理学者」と呼ばれましたが、自分で「学者」だなんて絶対に名乗れません。「商学者さま」はそれほどお偉いのですね。


(追記)
上の「荒らし」呼ばわりですが、元エントリのコメント欄には少なくとも私は書き込めませんので投稿制限が掛かっており、しかも表示は承認制となっています。そういう状態になっているのに議論の相手からのコメントを「荒らし」と呼ぶのは初めから議論をするつもりがないのではないかと疑われても仕方がないものと考えます。